●STORY
ちょっと内気な男の子・白波瀬(福本有希)が出会ったのは、心地よい音楽を聴くと、エッチな暴走キャラになってしまう女子高生の芹生百合子(安良城 紅)。彼女がその状態になるには、単に演奏が上手いだけでなく、それを超えた“何か”が必要。当初、百合子の奇行とマイペースぶりに吹奏楽部員たちは反発していたが、彼女の天才的な指揮に触れ、音楽に開花。白波瀬は仲間とともに一度はつぶれたバンドを復活させ、ブラスバンドの甲子園“普門館”を目指すことに。甘酸っぱい友情とほのかな恋に彩られた青春映画のきらめきをギュッと閉じ込めた王道の展開ながら、圧倒的にユニークなヒロインが巻き起こす笑いと涙に満ちたエピソードが、『ボレロ』をはじめとする名曲とともに描かれていく−−。 |