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加藤ローサ
「今だったらもっとこうするのに」と考えることが、女優として成長している証し
加藤ローサ
映画情報
いちばんきれいな水
出演 / 加藤ローサ、菅野莉央、南 果歩、田中哲司、カヒミ・カリィ
監督 / ウスイヒロシ
原作 / 古屋兎丸『いちばんきれいな水』(「Wsamarus 2001」より イースト・プレス刊)
脚本 / 三浦有為子
製作 / アミューズソフトエンタテインメント、博報堂DYメディアパートナーズ、スカパー・ウェルシンク、ダブ
配給 / アミューズソフトエンタテインメント + 博報堂DYメディアパートナーズ
(C)2006「いちばんきれいな水」フィルムパートナーズ
今秋、ユナイテッド・シネマ豊洲、渋谷シネクイント(レイトショー)ほかにて全国順次公開
http://www.cplaza.ne.jp/kireina-mizu/
story
中学校入試に向け、受験勉強に忙しい夏休みを送る小学6年生の夏美(菅野莉央)には、難しい病気で11年間眠ったままの姉・愛(加藤ローサ)がいる。愛はいばら姫のように美しく、父(田中哲司)と母(南 果歩)、妹・夏美の家族に愛され穏やかに眠っている。そんな4人家族の日常に、突然、母・陽子の妹でカメラマンの真理子(カヒミ・カリィ)が、遠く南米の地で事故に巻き込まれたという連絡が入る。夏美をひとり残し、あわただしく現地へ出発する父と母。生まれてはじめて姉妹がふたりきりになった夜に、奇蹟は起こる。突然目を覚ました愛は、心は無邪気な8歳のまま。初めは19歳になった自分に戸惑うが、持ち前の好奇心旺盛ぶりを発揮。そんな愛に振り回される優等生の夏美。そして、愛は夏美を誘い出し“いちばんきれいな水”のある場所へ向かう――。奇跡のような3日間が、少女の明日を変える“勇気”になるハートフルストーリー。
監督はこの作品が映画デビュー作となるウスイヒロシ。これまで映像作家・ミュージックビデオディレクターとして「サザンオールスターズ」「東京事変」「一青窈」などの映像作品を手がけ注目を集めてきた。この作品では、少女の多感な心模様を、繊細かつ印象的な映像で丁寧に描きあげた。映画初出演のアーティスト、カヒミ・カリィの透明感のある不思議な存在感も魅力。作品の重要な部分を担う役を好演している。
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写真=海保竜平 スタイリスト=mick ヘアメイク=足立真利子 取材 / 文=次藤 梓
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